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◆総合評価トップは「ハローワークインターネットサービス」
全体で最も総合評価が高かったのは「ハローワークインターネットサービス」の91.52ポイント。2位は、90.05ポイントと僅差ながら「[en](エンジャパン)」が位置した。3位の「リクナビNEXT」も85ポイントを超えており、4位以下を引き離している。
過去3年間で見るとこの3サイトの三つ巴状態が続き、ユーザー評価の高いことがわかる。
◆転職サイト利用時の重視点は「情報量」「操作性」「プライバシー」
転職サイトを利用する上で重要だと思う項目を答えてもらったところ、「求人件数の多さ」が81.3%で8割を超えた。「情報が探しやすいこと」、「個々の求人情報が詳しいこと」が続き、この上位3項目については過半数の人が「重要だと思う」と回答した。なお、上位3位までは2005年の調査結果とまったく同じ結果だった。
4番目は「プライバシーが守られること」となっており、個人情報保護に対する意識の高まりをうかがわせる結果となっている。
◆「サイト情報と実際との違い」が少ないのは「[en]」「Yahoo! リクナビ」
転職サイトで得た事前情報と転職後の状況について比較して「転職者にとって不利益となるような違いがあったかどうか」を違いがあったかどうかをたずねた。
その結果、「情報差異度※」の1位は「[en](エンジャパン)」、僅差で「Yahoo! リクナビ」が2位となっている。また、満足度で1位を獲得し「Find
Job!」も3位と上位に位置している。
※情報差異度の数値が高いほど「違いが少ない」ことをあらわしている。
◆RSS(RSSリーダー)の利用意向が42.5%、今後必須機能になる可能性
求人情報の収集でRSS(RSSリーダー)を利用してみたいと思うかたずねたところ、「利用したことはないが、利用してみたい」が34.6%、「既に利用したことがあり、今後も利用したい」が7.9%と、比較的利用意欲は高いとみてよいだろう。
「RSS自体をよく知らないので分からない」も32.9%いるなど、まだ一般的に普及しているわけではないが、今後情報収集のスタイルとしてRSSが定着した場合、転職サイトの必須機能の1つになる可能性を秘めているといえるだろう。
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